SEED History & Future

消しゴムの「Rader」株式会社シードの公式ブログ。シードの歴史と新情報をいち早くお届けします。

消しゴムの「Rader」株式会社シードの歴史と新情報をいち早くお届けします。

例年8月に発表、9月に出荷開始の限定Radar(レーダー)今年はちょっぴり早まりました。2017年は本日6月1日発表、7月3日出荷開始予定です。
2017 Limited edition は Chocolate color です!
ChocoRadar
深みのある上品なチョコレートカラーのスリーブにゴールドの箔押し「Radar」のロゴが輝きます。
このチョコレートカラー、車の塗装のような深いメタリックカラーを出そうと試行錯誤しました。その結果、とてもいい感じのチョコレートブラウンになりました。100円だけど、ちょっとおしゃれ感覚、大人感プラスです。
ChocoRadarBox
チョコレーダー2017 100円(税抜)1箱30個入

※名前はチョコレーダーですが、チョコの香りはしませんので、ご了承くださいませ!

1956年9月世界に先駆けてプラスチック消しゴムの生産を開始したシード。おかげさまで、よく消える消しゴムの代名詞「Radar(レーダー)」は2018年に発売50周年を迎えます。

 

近未来感覚でサイバー空間を表現した透明ねりけしを本日2017年6月1日より出荷開始致します!

「サイバーポリスねりけし」は大阪デザイナー専門学校との産学協同プロジェクトによって企画・開発された商品です。
今まで、数多くの透明ねりけしを発売してきましたが、今回の蛍光色は初めての試みです。この蛍光色の透明ねりけしに対してどのようなアプローチの作品が出来上がるか、ドキドキして待っていました。

ファイヤーマンとスティーラーと戦うサイバーポリスの活躍も頼もしく、蛍光オレンジと蛍光グリーンの透明ねりけしがサイバー空間のイメージを演出しています。
Cyber2

蛍光オレンジはオレンジの香り、蛍光グリーンはマスカットの香りです。(写真ではあまり蛍光感が出ていませんが、実物はとてもきれいな蛍光オレンジと蛍光グリーンです。ぜひ店頭で手に取って見てくださいね。)
CyberBox
 サイバーポリスねりけし 1個100円(税抜)1箱20個入(各色10個入)

暑〜い夏に向けて、トロピカル気分満載の透明ねりけしを本日2017年6月1日より出荷開始致します!

「トロピカルねりけし」は大阪デザイナー専門学校との産学協同プロジェクトによって企画・開発された商品です。
今まで、数多くの透明ねりけしを発売してきましたが、今回の蛍光色は初めての試みです。この蛍光色の透明ねりけしに対してどのようなアプローチの作品が出来上がるか、ドキドキして待っていました。

キラキラ輝くトロピカルなイメージのイラストが蛍光イエローと蛍光ピンクにぴったり!! 甘〜い香りもトロピカル気分を盛り上げてくれます。
Tropical1
 蛍光イエローはパイナップルの香り、蛍光ピンクはトロピカルフルーツの香りです。
TropicalBox1
トロピカルねりけし 1個100円(税抜)1箱20個入(各色10個入)
 

消しゴムと言えなくもないけれど…粘着力が強く軟らかいそれは、どちらかといえば伸びないねりけしという感じでした。研究の担当者曰く「なんか変なもんができた」。従来の消しゴムとは違いましたが、文字はよく消えますし、素材的に面白いということで、最初は子供向けに発売することになりました。名前は「ぺらぺら消しゴム」です。
PERAPERAbox
1984年9月発売で50円でした。
PERAPERA

厚み1mmです。手に持つとこんな感じです。
PERA
このままだと使えないので、くるくると丸めて使います。
PERA2
実際に使ってみると消しクズが出ないので、これは便利ということになりました。
しかし、粘着力が強く軟らかいため、機械にくっついて、四角い消しゴムの形になりません。改良を重ね1985年1月に消しクズが散らばらない消しゴム「ノンダスト」として発売を開始しました。

最初はスリーブ(巻紙)や20個入の箱も風合いのあるクラフト紙でした。
NONDUST
しかし、バーコードが読み取れないということで、クラフト調の印刷に変更しました。
NONDUST2
そして今は、スタイリッシュなデザインに進化しています。
NONDUSTnew



消しクズがまとまる消しゴムは、1985年1月にシードが日本で最初(定かではありませんが世界でも最初)に発売しました。製品名は「ノンダスト」。そのままのネーミングです。発売当初は、写真のようにクラフト紙のスリーブ(巻紙)でした。
NONDUST
それまでの消しゴムは文字が消えることに重点を置いており、消しクズや消し感触、用途に焦点を当てたものはありませんでした。見本市等では「どこで使うの?」「使いにくい」「消しクズがまとまる必要があるの?」といった声が多く寄せられました。
今では、消しクズがまとまるタイプは掃除がしやすいといった理由で多くの方に愛用されています。
NONDUSTchirashi
このノンダストの消しゴム生地(消しゴム本体の素材)は、研究室から「こんなんできたんやけど」と持ってこられたのが最初です。粘着力が強い、薄くぺら〜っとしたものでした。(続く)
 

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