今でこそ消しゴムと言えば、プラスチック製が当たり前ですが、プラスチック消しゴムが初めて発売された1956年当時は、天然ゴム製が主流でした。天然ゴム製に比べて良く消えるというわけでもなく、目新しさが先行したものでした。

それから、少しずつ品質改良を重ね 、1965年頃になるとプラスチック消しゴムはよく消えると、広く認知されるようになっていました。

そして、1968年9月「最高級プラスチック字消し 」と銘打ち「Radar(レーダー)」が発売されました。

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発売当初のスタイルは、真っ白な消しゴムにスリーブ(巻紙)です。
外側にセロハン(フィルム)包装はありませんでした。